来年に備え耕耘を行う。
本日お借りしたのはSHIBAURA P155F。かなり古いと思うが軽快に動く。
どう、この撮り方。少しは格好良く見えるかな。
耕耘することで培ってきた土壌の生態系を崩すことになるが、初期の生育や雑草管理を考えると耕耘してマルチをせざるを得ないと今は思ってる。同じ耕耘でも鍬で行うほうが生育がよいと近所の方は言っていたが、ここは実践して確認かな。
ここは実践しながら考えさせて!
さて、コクピットの写真も掲載しておきます。
この方のウインカーは、なんと、ダイヤル式でした。
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